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FIA European Rally Championship
Round 5

RALLY DI ROMA CAPITALE 2019

7月19日(金)~21日(日)

Latest News

JAF Japanese Rally Championship
Round 6
2019 Sammy ARKラリー・カムイ

最終RESULT

総合優勝いたしました!

SS9~SS10終了後

2019年7月7日午後

新井大輝選手・小坂典嵩選手、2019年ラリー・カムイ総合優勝いたしました!!10本のスペシャルステージ中6本でトップタイム、4本で2番手タイムを獲得するという圧倒的な勝利です。皆様、応援ありがとうございました!以下、最後のセクションの詳細です。

SS8において既に2位の選手に39.2秒差をつけていたため、常に落ち着いて状況判断しながら戦いを進める大輝選手は最後のSection4のSS9・SS10の2本を無理せず且つ抜かれないように調整しながら走ったと思われます。それでもSS9では1番手タイムの選手と僅か0.5秒差の2番手タイムをマーク。SS8まで総合2位だった選手がリタイアとなったため、SS9終了時点の総合2位の選手とのその差は55.2秒と更にアドバンテージを広げました。よって、最後のタイムアタック区間であるSS10は全く速く走る必要がないとはいえ、それでも、1番手タイムの選手より2.4秒差の2番手タイムを獲得。最終的に総合2位の選手と52.8秒差で総合1位、優勝を決めるに至りました。

今回の第6戦ラリー・カムイが大輝選手にとっての2019年全日本ラリー選手権3戦目です。そのうち優勝2回、総合3位1回となっております。他のライバル選手より3戦少ないという元々不利な状況下での参戦ではありますが、そのような状況を打破し2019年タイトルを獲得することも、もはや夢ではないかもしれません。

次戦は1週おいてすぐに再びヨーロッパラリー選手権RALLY DI ROMA CAPITALE 2019です。ローマの世界遺産の中をラリーカーが走り抜ける様は現代と古代の融合と言えます。その相反するものが作り出す景観は不思議と調和しており、古代の遺跡だけがヨーロッパ文化ではないことを感じ取ることができます。次回はその雰囲気をお感じいただけるようご報告させていただく予定です。

最後になりましたが、今回の新井大輝選手・小坂典嵩選手の優勝は皆様の変わらぬご声援の賜物です。今宵は七夕。日頃の感謝を込めて皆様のご多幸をお祈り申し上げ、本日のこの喜びの締めくくりとさせていただきます。ありがとうございました。

  • 各SS別リザルト詳細
  • SS   9     7.13km  ステージ JN-1クラス2位 総合2位 (SS   9 終了時点 クラス 1位  総合1位)
  • SS  10   23.09km  ステージ JN-1クラス2位 総合2位 (SS  10 終了時点 クラス 1位  総合1位)

Leg2のYouTube動画が配信されました。是非チェックを。

※大輝選手本人が発信するHOTな最新情報はこちらから。時に面白く、時に美しく、時に感動的。様々な写真で彩られているので一見の価値ありです。

JAF Japanese Rally Championship
Round 6
2019 Sammy ARKラリー・カムイ

Leg2 Section3終了後
途中経過報告

SS7~SS8

2019年7月7日午前

7月6日Leg1の怒涛の快進撃から一夜明け、本日7月7日、Leg2が始まりました。Leg2はSS4本です。

昨日Leg1の出走順は5番目、本日Leg2は1番目。本ラリーはグラベルのため出走順としては砂かき役となり本来なら厳しくなるはずですが、そのようなことは今の安定した強さを誇る大輝選手には関係ないようです。SS7から堂々のトップタイムをマーク。SS8は2番手タイムでしたが、SS8終了後2位の選手に39.2秒の大差をつけてSection3を終えることができました。

残りSSはわずか2本、30.22km。SS9・SS10はSS7・SS8のリピートです。新井大輝選手・小坂典嵩選手の優勝に向けてのカウントダウンの始まり。日頃応援してくださる皆様へ七夕のプレゼントができそうです。

  • 各SS別リザルト詳細
  • SS  7     7.13km ステージ JN-1クラス1位 総合1位 (SS  7 終了時点  クラス 1位  総合1位)
  • SS  8   23.09km ステージ JN-1クラス2位 総合2位 (SS  8 終了時点  クラス 1位  総合1位)

※本ページ中央部分において昨日Leg1のYouTube動画をご紹介させていただいております。大輝選手のインタビュー・軽快な走りがご覧いただけます。大輝選手のインタビューの後ろに少しだけコ・ドライバーの小坂選手が映りこんでいますので、そちらもお見逃しなく。

JAF Japanese Rally Championship
Round 6
2019 Sammy ARKラリー・カムイ

Leg1 Section2終了後
途中経過報告

SS4~SS6

2019年7月6日午後

全日本ラリー選手権第6戦ラリー・カムイ一日目を総合1位で折り返しました!!

本日6本のスペシャルステージ(SS)中5本のSSでトップタイムを出すという圧倒的な強さを見せてくれました。明日の2日目(Leg2)が待ち遠しい限りです。

以下、詳細です。

  • 各SS別リザルト詳細
  • SS  4     3.68km  ステージ JN-1クラス1位 総合1位 (SS  4 終了時点 クラス 1位  総合1位)
  • SS  5   10.94km  ステージ JN-1クラス2位 総合2位 (SS  5 終了時点 クラス 1位  総合1位)
  • SS  6   14.05km  ステージ JN-1クラス1位 総合1位 (SS  6 終了時点 クラス 1位  総合1位)

JAF Japanese Rally Championship
Round 6
2019 Sammy ARKラリー・カムイ

Leg1 Section1終了後
途中経過報告

SS1~SS3

2019年7月6日午前

先週末はポーランドにてヨーロッパラリー選手権、今週末は北海道ニセコアンヌプリスキー場を拠点とする全日本ラリー選手権第6戦ラリー・カムイに参戦です。

ただでさえギリギリのスケジュールにもかかわらず予定していたフライトがキャンセル、今回のラリー参戦が危ぶまれましたが、大輝選手は乗り継ぎ便を駆使して何とかポーランドから北海道入りを果たし、本日無事に出走しております。

そして、そのかいあってか本日SS1~SS3全てトップタイムを獲得、現在午前のステージ終了後総合1位です!タイムアタック区間であるスペシャルステージはSS3まで28.67kmしか走っておりませんが、既に2位の選手に20.8秒差をつける快進撃です。

連戦に次ぐ連戦。ましてや今回は海外から帰国してすぐのラリー。事前情報では時差ボケがあるとのことでしたが、いきなりのこの活躍には目を見張るものがあります。

本日午後のステージは午前のセクションの完全なるリピートステージです。好結果に期待を持っていただいて間違いないでしょう。皆様の応援が大輝選手の力になります。よろしくお願いいたします!

  • 各SS別リザルト詳細
  • SS  1     3.68km  ステージ JN-1クラス1位 総合1位 (SS  1 終了時点 クラス 1位  総合1位)
  • SS  2   10.94km  ステージ JN-1クラス1位 総合1位 (SS  2 終了時点 クラス 1位  総合1位)
  • SS  3   14.05km  ステージ JN-1クラス1位 総合1位 (SS  3 終了時点 クラス 1位  総合1位)

JAF Japanese Rally Championship
Round 6
2019 Sammy ARKラリー・カムイ

2019年7月7日の映像

大輝選手のインタビュー並びに走りがご覧いただけます

音声が流れます。公共の場ではお気を付けください。

JAF Japanese Rally Championship
Round 6
2019 Sammy ARKラリー・カムイ

2019年7月6日の映像

大輝選手のインタビュー並びに走りがご覧いただけます

音声が流れます。公共の場ではお気を付けください。

FIA European Rally Championship
Round 4
Rally Poland

Leg2 Section4終了後
最終結果報告

SS10~SS12

2019年7月1日

30日現地時間午後、ヨーロッパラリー選手権第4戦ラリーポーランドの3日目が終了いたしました。残念ながらSS12にてアクシデントがあり、リタイア。今シーズントラブルなしのラリーはありませんでしたが、大輝選手並びにメカニックの活躍で好成績を収めてまいりましたので、リタイアは今回が初めてです。大輝選手・イルカ選手ともに無事ですのでご安心ください。

それでは、30日のステージのご報告です。

29日の最終SSS9終了時点はERC総合6位、ERC1Junior3位。
総合5位の選手とは18秒差。ERC1Junior2位の選手とは20秒差。30日の最終日Leg2はそこからスタートです。6ステージ、SS距離にして86.44km。Leg2の出走順はLeg1の6番手から5番手に変わりました。

SS10ではERC総合で4番手、ERC1Juniorで1番手のタイムを叩き出し、上位の選手とのタイム差を縮め好調な滑り出しでした。

SS11では総合で5番手、ERC1Juniorで3番手のタイムを獲得。SS10・11の両ステージを通じて、総合5位の選手との差を前日の18.0秒から3.2秒縮め14.7秒に。ERC1Juniorの2位の選手と総合5位の選手が同選手に代わったため、やはりその差は20.0秒から14.7秒と、5.3秒も縮めることに成功いたしました。

勢いよく上位勢に向かって挑み続け、順調にタイムを刻んでいた最終日でしたが、SS12で全くグリップしない路面のコーナーにてコースオフ。積み重ねてきた努力が一瞬にして水泡に帰すとはまさにこのことだと痛感です。寝る間を惜しんで今シーズンの過酷なスケジュールをこなしている大輝選手にこの結果は非常に残酷ですが、今後の大輝選手にご注目いただければ、ラリーを通じて培ってきた忍耐強さと精神力の強靭さでどんな壁も乗り越えてみせる大輝選手の持つ人間力を、応援してくださる皆様にも感じていただけるかと思います。
今回もご声援くださり誠にありがとうございました。間髪入れずに今週末北海道ニセコにて全日本ラリー Sammy ARKラリー・カムイに参戦です。引き続き応援よろしくお願いいたします!

  • 各SS別リザルト詳細
  • SS  10     9.34km  ステージ 4位 ERC1Junior1位 (SS  10 終了時点 総合順位 6位  ERC1Junior3位)
  • SS  11   11.34km  ステージ 5位 ERC1Junior3位 (SS  11 終了時点 総合順位 6位  ERC1Junior3位)

FIA European Rally Championship
Round 4
Rally Poland

Leg1 Section3終了後
途中経過報告

SS6~SSS9

2019年6月30日
(ポーランド時間午前5時)

ポーランド時間29日、ヨーロッパラリー選手権第4戦ラリーポーランドの2日目Leg1Section2~3が終了いたしました。途中リアタイヤのパンクに見舞われ順位を下げましたが、Leg1終了時点ERC Championship総合6位、大輝選手が本年度参戦している28歳以下R5車両限定のERC1 Junior Championshipでは3位まで巻き返すことができました。

30日のLeg2のスタート順は5番目の5号車です。いよいよ最終日Leg2が数時間後に始まります。皆様引き続き熱い声援をよろしくお願いいたします。

以下、29日Leg1Section3、2ループ目、SS6~SSS9の途中経過です。SS6~SSS9はSS2~SSS5の完全なるリピートステージなので、そのタイム差にも注目しながらご報告いたします。

FIA European Rally Championship
Round 4
Rally Poland

Leg1 Section2終了後
途中経過報告

SS2~SSS5

2019年6月29日
(ポーランド時間午後5時)

ヨーロッパラリー選手権第4戦ラリーポーランドの二日目が始まりました。昨日28日、本ラリー最初のSSS1は総合12位でしたが、SS2にて5番手タイムを出し総合6位へとジャンプアップ、すぐに巻き返しを図ることに成功しました。

本日Leg1Section2のスタート順は予選結果が10位だったことから各SS6番目に出走(予選通過1位の選手は15号車、2位の選手は14号車というように、予選順位に応じて有利な走行順に決定されます)。グラベルラリーで6号車となってしまったことは砂かきグループの一員となってしまったということで、非常にタイムが出しにくくなるのですが、大輝選手はそのような条件下でもきちんと上位に食い込むことができる選手です。

以下、本日の1ループ目、SS2~SSS5の途中経過です。SS6~SSS9は2ループ目でSS2~SSS5の完全なるリピートステージです。
2ループ目は、各選手同じステージを2回走行することにより慣れる一方で、ERC参戦車両48台が走行することにより路面が荒れてまいります。そのプラス面とマイナス面のせめぎ合いの結果が1ループ目と2ループ目のタイム差となって表れることもあるので、そこにも注目していただけると、また、ラリーを面白く観戦していただける一助になるかもしれません。次回のご報告ではタイムにもフォーカスする予定です。

  • 各SS別リザルト詳細
  • SS  2   11.26km  ステージ 5位 ERC1Junior2位 (SS  2 終了時点 総合順位 6位  ERC1Junior3位)
  • SS  3   13.86km  ステージ 7位 ERC1Junior3位 (SS  3 終了時点 総合順位 5位  ERC1Junior2位)
  • SS  4   28.62km  ステージ 6位 ERC1Junior4位 (SS  4 終了時点 総合順位 6位  ERC1Junior3位)
  • SSS5     2.50km  ステージ 8位 ERC1Junior3位 (SSS5 終了時点 総合順位 6位  ERC1Junior3位)

FIA European Rally Championship
Round 4
Rally Poland

Leg1 Section1終了後
途中経過報告

予選~SSS1

2019年6月28日
(ポーランド時間)

再びヨーロッパラウンドに帰って参りました!他の選手にとっては第4戦ですが、大輝選手にとっては今シーズン2戦目のERCイベントです。
ヨーロッパ中でラリー参戦の経験がある大輝選手ですが、ポーランドの地を踏むのは今回が初めてです。

今回参戦するヨーロッパラリー選手権第4戦Rally Polandは6月28日(金)~30日(日)の3日間に亘ってMikołajkiにて開催されます。ミコワイキはポーランド首都ワルシャワから北に約230km、沢山の美しい湖を擁する湖水地方に位置する都市。ミコワイキを中心にして、SS(※1)総距離201.42km、リエゾン(※2)総距離457.44km、SS区間はグラベル(※3)で、SSとリエゾンを併せた総走行距離は658.56kmとなっています。

前回同様、Manfred Stohl氏率いるSTARDチームから出走します。マシンはCitroen C3 R5。Co-driverはManfred Stohl氏とタッグを組んでWRCで活躍していたIlka Minor選手。今回のCAR No.は8です。

本日6月28日(金)は現地時間の午前中に練習走行・スタート順を決める予選・シェイクダウンがTalty(3.26km)にて行われ、練習走行2回目では6番手タイムをマークしました。予選結果は最後のジャンクションでエンジンストールしたとのことで10位。とはいえ、4位の選手からは1秒と差がなかったことからエンジンストールがなければ上位に食い込んでいたことは間違いないでしょう。

夕方からはセレモニアルスタートがMikołajkiの中央広場にて行われ、現地時間18時(日本時間29日午前1時)Mikołajki ArenaにてSSS1が開催されました(※4)。
他選手のコメントによると、そのコースはグラベルとはいえ土の下はコンクリートがあるなどのトリッキーなステージで、泥が多く滑り易かったとのことでした。そのためか大輝選手は一周目で大きく膨らんでしまったとのことで12位。しかし、このステージはSS距離2.5kmのイベント的色彩の強いステージです。明日29日から始まる本格的な林道ステージに向けてのあくまでウォーミングアップです。明日の巻き返しにご期待ください。

(※1)SS・・・タイムアタック区間、スペシャルステージの略

(※2)リエゾン・・・SSとSSを繋ぐ移動区間

(※3)グラベル・・・舗装されていない路面

(※4)SSS・・・スーパースペシャルステージの略称。通常行われるSSより観客の皆さんに楽しんでいただくイベントとして様々な工夫が凝らされ、ラリー開催都市のアイコン的な場所で開催される。その多くは公共交通機関を利用してアクセスできるため観客動員数が圧倒的に多いのが特徴。

  • 各SS別リザルト詳細
  • 予選      3.26km  ステージ 10位  ERC1Junior5位
  • SSS1   2.50km  ステージ 12位  ERC1Junior4位 (SSS1 終了時点 総合順位 12位  ERC1Junior4位)

FIA European Rally Championship
Round 4
Rally Poland

2019年6月28日の映像

大輝選手のC3ジャンプシーンがご覧いただけます

音声が流れます。公共の場ではお気を付けください。

FIA European Rally Championship
Round 4
Rally Poland

2019年6月28日の映像

Ceremonial Start前の
大輝選手のインタビューがご覧いただけます

音声が流れます。公共の場ではお気を付けください。

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2017Amarante296

Announcements

2019年4月3日

2019年のモータースポーツ活動に向けて

新井大輝

この度、ERCの4戦に参戦することが決定いたしました。伝統的なイベントが数多く残っているERCで経験を積むことにより、ドライバーとしても一段と成長できるものと確信をしております。また、ERCのジュニア選手権でタイトルを獲得することによりWRCへとステップアップできるサポート体制が充実しているのも、ERCを舞台として選んだ理由の1つです。
加えて久しぶりに参戦する全日本ラリー選手権に関しては、自己最高位の2位を越えるために総合選手権初優勝を目指します。ヨーロッパを経験して得た技術をもとに更に広範囲での技術の習得を目的としております。
また、国内で並行してRECARO RACING TEAMより参戦するTGR 86/BRZ Raceでは、サーキットにおけるターマック(舗装路)の貴重な経験を通じてタイヤのマネージメントなどを勉強し、全体的な運転技術の更なるレベルアップをはかってまいります。レースへの新たな挑戦が、今後、私自身をドライバーとしてだけでなく1人の人間としても大きく成長させてくれる機会になると確信しております。

STOHL RACING(STARD)様、RECARO RACING TEAM 様、ARAI MOTORSPORT 様をはじめ多くの皆様のご支援により、今回このような素晴らしい機会をいただけたことに感謝しております。今まで以上に全力でモータースポーツ活動に取り組み、競技の結果で恩返しできるように誠心誠意励んでまいります。

引き続き応援よろしくお願いいたします。

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